育児休業中に、住民税の納付書が届きました。
ぺた
赤ちゃんを連れて支払いに行くの、大変だなぁ…
と、思いつつ納付書に記載の支払い方法を眺めていると…
なんと!Pay Pay支払いで納付ができることを発見!!
第一子のときは対応していなかったのに、どんどんと利便性が高くなりますね。
今回は、初めてPay Payを利用してみました。
Pay Payでの支払いはどうやる?
- Pay Payアプリのホーム画面にある、「スキャン」を選択
- 納付書に印字されているバーコードを読み込む
- 支払金額を確認し、「支払う」を選択
- 支払い完了
たった4つのステップで納税完了。
詳しくはPay Payのサイトを参照してください。
ご利用可能な支払先(地方自治体の公共料金や税金など)についてものっています。
Pay Payでの納税のメリットは?
- いつでも・どこでも支払いができる
- 手数料がかからない
- Pay Payのポイントがつく
(※2021年6月現在)
育休中は赤ちゃんのお世話があるので、外出するのも気合いがいりますよね。
住民税の納付となると、いつも以上の大金を持ち歩くことにもなります。
そんなときに、キャッシュレスで支払いができるのはありがたい。
しかも、手数料もかからずポイントまで付与されるのはメリットだらけ!!
Pay Payでの納税のデメリットは?
- 残高がたりない場合、チャージする必要がある
Pay Pay残高で支払うため、残高が足りない場合はチャージする必要があります。
でもこれは、当たり前のことですよね。
デメリットがあまり見当たらなかったので、あえて書くなら…と思って記載しました。
ぺた
デメリットは、ほぼない!
まとめ
住民税か~、郵便局やコンビニに支払いにいくのは手間がかかるなぁ。
しかも赤ちゃんもいるからなおさら…
と、思っていたので、Pay Payで支払いができるようになったのは助かります。
最初は、Pay Payで支払って大丈夫かな…なんて不安もありました。
でも、簡単なステップで支払いも無事に完了できたのでやってみてよかったです。
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