離乳食の記念におすすめのもの

子育て
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赤ちゃんが初めて行うことは、なんでも記念になりますよね。生後5ヵ月頃から始める離乳食もその一つ。
赤ちゃんが初めて母乳やミルク以外の食品を口にする記念すべき日を忘れないために、最初の一口を食べた食器を残しておくのはいかがでしょう。
離乳食を始めるにあたって、赤ちゃん用に食器類を用意する方も多いと思います。
私が赤ちゃん用の食器とは別におすすめする記念品は、豆皿です。

離乳食の記念に食器をおすすめする理由

離乳食の初期段階では、まだ赤ちゃんは自分で食べることができないため大人が食べさせます。そのため、赤ちゃん用の割れない食器を使う必要はありません。
赤ちゃん用の食器は、年齢が上がるにつれて使わなくなり、そのうち廃棄する可能性が高いです。しかし普通の食器であれば、普段使いすることもでき、割れない限りずっと使い続けることができます。

豆皿とは

手のひらサイズのお皿で、よく醤油などを入れるのに使われます。

豆皿をおすすめする理由

離乳食は小さじ1杯というごく少量から始めるため、通常のお皿よりも小さい豆皿で十分こと足ります。また、豆皿であれば比較的収納場所をとりません。

まとめ

すでに離乳食が始まっている方も、「初めて人参を食べたのはこのお皿…」という記念の残し方もできます。
私は子どもが成人した時に、この豆皿におつまみをのせて一緒に晩酌…ということがしたいので、割らないよう大事にとっておこうと思っています。


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