もうすぐ春。
春が待ち遠しくなる。
春が楽しくなる。
そんな絵本を紹介します。
おねぼうさんはだあれ?
森に春がきました。
うさぎのミミナちゃんは、まだ寝ている友だちをおこしにいきます。
「おきて おきて もうはるよ」
「おねぼうさんはだあれ?」
春の訪れを感じられる絵本です。
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はるがきた
春がなかなか訪れない灰色の町。
暗く沈む町で、小さな男の子がひらめいたことは・・・
「ぼくたちでまちをはるにしようよ」
明るく楽しい気持ちになれる、春にピッタリな絵本。
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ウィルとはるのおきゃくさん
「ウィルとふゆのおきゃくさん」の続きのお話。
冬が終わり、ウィルのベッドで寝ていた動物たちが順番におきだします。
冬が終わり、春がやってきたことが感じられる絵本です。
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はるのくさばなあそび
「シロツメクサの冠」のつくりかたなどが載っている写真絵本です。
春の野原に咲いている草花をつかった遊びが紹介されています。
絵本をもって、春の野原に繰り出したくなる一冊。
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絵本で春を楽しもう!
冬が終わり、暖かな日差しの春がやってくると、なんだかワクワク。
絵本でもそんな春の訪れを楽しみましょう!
\\今まで読み聞かせてきた絵本を紹介//
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